昨日の朝は、本当にうんざりって気持ちになっていましたが、
うんざりなどと書いたことを反省。
負の要素(きもち)は打ち負かしていく。自分の中で。
読んで気分の悪くなるような文章は書きたくないと、人の書く文章を読んで思っていたはず。
反省。
結局、たとえば、置かれている状況に不満を持ったり問題を感じたりするのは、巡り巡れば自分が情けないという結論に至ることが多いと思う。
それを誰か(何か)のせいにして、被害者ぶってるのはハタから見れば不幸な話だ。
こういうことに気づかせてくれる、私の身近にいる人々に、私はとても感謝してる。
ずっと大切にしようと思う。
気休めの甘い言葉は、何の解決にも導かない。
(・・でもこういう考え方、一般的には嫌われるよね)
なにはともあれ、毎日げんきにがんばります!
*
写真は、昨日の取材先で。
こういう写真は本の中に使わないのですが、きれいなので撮りました。