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カテゴリ:仕事・写真のこと( 26 )
ただいま取材中です 2
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ケイタイからです。

先週は、岩手県と宮城県にも取材に行ってきました。
陸前高田や、石巻、気仙沼などの町、被災地の現状も見ることができましたが、そこでニコニコと暮らす人々と長い時間話すこともできました。
どういう形であれ、またここへ来ようと思いました。
おいしいものの沢山ある場所なので、またいろんなものを食べ、買って帰ろうと思います。
取材した原稿は、次に完成する予定の単行本のなかに、恐らくかなりのページを割いて含まれます。
またお知らせいたしますので、気にかけていただきましたら幸いです。
まだ書いていませんが、ひとりでも多くの方に読んでもらいたい本になりそうです。

写真は気仙沼辺りで。
かつおぶしがこんなに美しいものとは知りませんでした。

*
また感じたことなど、ツイッターにも書いたりしています。
やってらっしゃらない方も、左のリンクより読めますのでチェックしてくださいね♪
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by makishiozawa | 2013-04-02 08:38 | 仕事・写真のこと
ただいま取材中です
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ケイタイからです。

ただいま新しい本の取材中で、色々な場所へ足を運んでいます。
あまり更新できていませんが、Twitterのほうにも写真載せているので、おてすきのときにご覧になってみてください。
Twitterのほうが、すぐに写真をアップできるのです!

ではでは。
昨日は神戸で取材で、今朝は大阪で取材。午後はまた神戸で取材です!
今週は、東北にも二泊します。

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(その他のお知らせF8DE.gif
千歳烏山の喫茶宝石箱さんで、オリジナルのポストカードとアクセサリーを常設していただけることになりました◎
イベントからの継続で、もうお店に置いていただいています。
詳細はまた!
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by makishiozawa | 2013-03-26 08:16 | 仕事・写真のこと
最近、気づいたこと と、ちょっとしたお知らせ
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手仕事を仕事にしている人々の取材を通して、本文を書きながら、自分は何を続けてきただろうとあらためて考えた。
もちろん、写真なのだけど、もっと前からずっとずっと長く続けていることがあったと、あらためて思った。
私にとっては、それが手紙を書くことだ。
もしかしたら、これが私にとってとても大事なことなんじゃないかという気がしてきた。

そう気づいてから、以前にも増して、意識して手紙を書くようになった。
特に、仕事関係の手紙。
これからも続けていこうと思っている。
手紙・人の文字は心が伝わる(と信じている)ので、向こう側にいる人々に、自分の気持ち、熱意、悲願を伝えていきたい。
自分の手で書いて伝えることが重要だと思っている。

書かなければ絶対に、永遠に伝わらないこともあるし、場合によっては言えば伝わることもある。だけど、言ってもきちんと伝わっていないかもしれない。きちんとというのは、自分が伝えたい形で、ということ。
伝わっていたって、また伝えてもいい。

そのことに自分が気づいただけでも、今回のひとつのことを続けている人たちを取材した意味がおおいにあったと思っている。
ひとつのことを続けることは、はっきり言ってそれが仕事かどうかというのは一番の問題ではない。
本として成立させるために、仕事にしている人々の取材となったけれど、これは誰にだって関係がある話だと、私は思っている。

*
先日、友人とランチをしていて、また新しい企画を思いついた。
たぶん、ひとりでそこへランチに行ってたら思いつかなかった。
私は、頑固だし、融通が利かないし、気も利かないし、鈍感、恐らく無神経なところがあって、常識から外れているところもあり、友達は多くない。直そうとしているけれど、そう簡単に直るなら、多分とっくに直っている。
こんな私と、友達でいてくれる人々には、とっても感謝している。
この思いついた企画を実現するにも、手紙が必要だ。
私には手紙が必要なんだ。
いつか、お知らせできる日が来ることを切に願っています。


*
最後になりましたが、以前少し触れた、手仕事の本が、インターネット書店Amazonの、「なか身!検索」できるようになりました。
本を気にかけてくださっている方がいましたら、ぜひご覧になってみてください。
本文もひとつ読めます。
はじめに、も見られるようになるのかと思っていたら、はじめには飛ばしていました。
「はじめに」見られたほうがよいのになーと思いました。
↓↓こちらから見られます。

●Amazon 『手仕事で夢をかなえる女性たち:ものづくりを生業にした24人の物語』(単行本)


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今日の写真は、どちらも千葉へ取材に行ったときのものです。
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by makishiozawa | 2012-04-16 05:33 | 仕事・写真のこと
願うこと
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私が願うこと、まずはとにかくこの仕事を続けられるということ。
それから、生ぬるい原稿は書きたくないということ。
本当のことを書いているのだから、なるべく忠実に、なにも知らない人が読んでも、色々な面からリアリティを感じられるつくりの文章を書きたいということ。
いま、作っている本のほうは、原稿の修正作業などをしていて、今日写真のチェックなどもしてきますが、原稿に関しては、どうか生ぬるいほうへ行かないでと願いながらの作業です。
いまの私にとって、取材はそういうものです。
私は曖昧なぼやかしたものや、ものごとのうわべだけなぞったみたいな文章は書きたくないのです。

大前提として、原稿を書くときはいつも愛情を持って取り組んでいるということがあります。
それをふまえての、生ぬるくしたくないという思いです。

私の文章から、
思いが、伝わりますように。
っていつも願っています。
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by makishiozawa | 2012-02-17 08:10 | 仕事・写真のこと
眺め
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ケイタイからです。

とある日の、うちのベランダからの眺め。

*
やっと昨日、本文原稿、はじめにおわりに、本のタイトルも正式に決まったようで、入稿前の私の仕事は終わりました。
やっと終わったー。
学生のときは平気で宿題やっていかない子でしたが(いけないよね)、原稿の締め切りは守ります。
仕事ですから。
印刷している間も、原稿でおかしなところがないかとか、読み直しなどはするんですが、ひとまず安心。
1月は苦しかったけれども、自分がどのくらいのスピードで原稿が書けるか、少しわかりました。
これまでは取材のテープ起こしは、自分の手ですべて書き起こしていたのですが、あまりに時間がなくて最後のほうはテープを聞きながら、直接パソコンに打ち込んでいくということもやってみました。そうしたら案外できました。
これで、私もいざとなったらテープ起こしのアルバイトもできそうです!

これまでにない早さで書かなくちゃならないぎりぎりの事態でしたが、不思議なことに間に合わないイメージみたいなものは全くありませんでした。
この、間に合うっていう感じが、すごく大事なような気がします。
できないと思ったところで、もうできないんだと思う。
どんなことでも、大丈夫だと思って、臨もう。
だめだったら、だめなときにまた、考えなおせばいいんだ。


これからは、
次の動きに向けて、自分がやるべきこと進めていきます。
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by makishiozawa | 2012-02-07 09:09 | 仕事・写真のこと
16,Sep,2011 気づけば もう取材は始まっていた
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(上の写真は、豪徳寺へ行く途中の道。ぐるっと回って入り口で、もしかしたら遠回りしたのかもしれないけど、結構駅から距離がありました。右側が豪徳寺の敷地。なんか夏休みっぽいなーと思って歩きながら撮りました)

新しい企画書も書き終えて、取材させてもらえる人を探し、町を歩き始めました。
今度の取材は、前回の喫茶店とは違って、まず取材相手を見つけるのも大変。
正直、取材したい人数見つけられるかも心配。
そういう、これまでとは違ったテーマです。
でも、書きたい根底のテーマは同じ。

豪徳寺では取材は難しいと断られ、まあ仕方ないと思って、次は西荻窪へ。
西荻窪にはボーっとしていたからか手がかりの地図を忘れてしまい、キャーなにやってんの私、とか思いながら道に迷いつつもなんとか辿り着き、取材のOKもいただき、その場でもう話は始まって、結局1時間半とか2時間くらい喋っていました。
録音機材は持っていたのですが、さあ取材しましょうという流れで始まったのではなかったのでテープは回さず。
でも、話はとっても面白くて、面白いという表現は適切ではないかもしれませんが、大変興味深く、聞いていてこの話を早く書きたいとわくわくしました。
来週改めて取材には伺う約束をして帰ってきたのですが、帰ってから取材ノートに、聞いた話の一言一句を思い出して書きとめておきました。
喫茶店の取材の残りがあるので使いかけの大きいサイズのノートを使っているのですが、もう2ページ書けました。
私のやってる取材のやり方は、どうしてもいつも時間がかかるのですが、本当に楽しみ。
そして、企画書を作っている段階では、取材をしてみないと、本にまとめられるかもわからないと思っていたのですが、気づけばもう取材は始まっていて、いまは必ず本にできるという確信を持って動いています。
必ず本にしたい、来年の上半期中に。


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(こちらの写真は、7月に完成したノスタルジック喫茶店2のテープ起こしのメモ。
取材は一回手で書き起こすのですが、終わってしまえば必要ないので、引っ越しのときに捨てました。
捨てる前に写真に撮ったもの。こうやっていつも原稿を作っています。これと取材ノートで。
記憶だけじゃ絶対書けない)


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by makishiozawa | 2011-09-16 07:31 | 仕事・写真のこと
さすがにそれはないだろうと思う
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なるべくブログにネガティブなことは書かないようにしていますが。

約2週間前の金曜日、こんな本が出ているとファックスが来ました。
誰かが私の本を参考に作ったダミーかと思いましたよ。
私が初めに中央公論新社から出た『TOKYO&KYOTO隠れ家喫茶店案内』の撮影を担当したのは2006年だったか2007年だったか、それから河出書房新社刊『東京ノスタルジック喫茶店』が完成したのがちょうど2年前の2009年の4月。
喫茶店の本は増えている、けれど同じテーマの本が増えるのはどのテーマでも同じことで、ある意味当たり前だと思う。
私が取材していきたいテーマは、喫茶店であって喫茶店ではないし。
見ているのはその奥だから。
雑誌の編集者には「あなたの本はネタ本にしやすい」といわれたりもしたけれど、それもいいだろう。その方は雑誌の中で本を紹介してくれたし。他にもどうかと思うこと・経験はあるけれど、いちいちこういう場で書くことでもないと思っている。
いつか、どこかで書くかもしれないけど。

でも、さすがにここまでタイトルがそっくりなのはどうかと思う。
私はこの日、数時間、心が怒りに支配されていました。
でもおさめて仕事しましたがね。
この日は、仕事をほっぽり出してやめたくなるくらいに、嫌な出来事でした。
もう、気持ちも落ち着きましたが。

どこかで書いたことがあったと思うけれど、『東京ノスタルジック喫茶店』という言葉は、私が2006年ごろから自著が完成する2009年まで大事にあたためていた言葉。

世の中はこういうものなのかもしれません。
私がどんな気持ちでこの言葉と企画をあたためてきたか、たぶんこれっぽっちも想像なんてしてないんだろう。
無名の人の本だから、タイトルそっくりでもいいやってな感じなのかね。もう二年経ってるし。
それとも偶然??私の自意識過剰なの?いやいや。
たとえ偶然なのだとしても、類似タイトルの本が既刊でないかを一度調べるのがプロの仕事だろう。
編集者じゃない私だってそれくらいのことはする。

真実がどうであるかが問題なのではない、
真実がどうであれ、
こういうとき、私は自分の企画をゼロから自分の頭の中で構築していこうと思います。
それが私が死守すべき、表現者としてのルールだと思っています。

こういうことは、ときどき起こります。
平穏な日々が続いていたと思ったら突然やってくる。

本文原稿、昨日書き終えました、あとは修正(いっぱい)とかまえがきとかあとがきとか。
まだまだやること沢山あるけれど。
しっかり書き終えます。
この気持ちは、仕事のクオリティーを上げるエネルギーに使います。
地味に自分の仕事をしていくしかないと、思っています。

そして、ずっとこの仕事を続けられたらいいな、
と思います。

『東京ノスタルジック喫茶店』

*
本当はね、怒りやネガティブな思いを持ったものなんかでなく、
すがすがしい気持ちのいい文章(日記)ばかり書きたいものです。
でも、現実はそうもいかないですね。
それが生きてるってことなのかも。
泣いたり笑ったり怒ったり、眠れない日があったりしながら。

*
「東京ノスタルジー喫茶」でこのブログに検索にくる方が多く、非常に複雑な気持ちです。
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by makishiozawa | 2011-04-28 11:16 | 仕事・写真のこと
17,Dec,2010 
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今日は、取材についての話ですごく嫌な話を聞きました。
今ここに詳しく書くわけにはいかないけれど、きちんと取材をしてる人に対して失礼な話だ。
こういう人がいるから、どんどん取材がしづらくなるって話。
怒ってます。憤慨してます。
いつか、どこかにきちんとした形で書きます。
取材相手への尊重や、敬意のない取材者の話は、嫌悪感を感じます。
きっとみな、自分の友人や家族は大切にしているだろうに。

そんな人にとっての取材ってなに?
やっつけ仕事?

同時に、自分の無力さを痛感。
人生はそれの繰り返しのような気もします。
私が声高に発したところで、届くとは思えない。
その現状は、自分自身のせいですね。
怒りと同時に悲しみも感じる。

*
写真は、神田のエースで飲んだミルクティ。
このあと、コーヒーとのりトーストもいただきました。
もう帰らなくては!って言ったんですけど、まあもう一杯って。笑
エースさんは、私の取材後、取材が増えたそうです。
でもそんなこと、誰も気づかないでしょうね。

漠然とした話ですみません。
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by makishiozawa | 2010-12-17 20:42 | 仕事・写真のこと
18,Sep,2010 取材
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新しい取材が始まって数日。
昨日は新橋だったのですが、3時間取材して話が終わらなかった。
そうそう、こんな感じのことあった、と久しぶりに思い出しています、この取材の感じ。
再度話を聞きに、しばらく経ったらまた行く予定。
やはり、なかなか思ったようなペースでは進まないのが常。
でも、がんばるぞー。

たくさんしゃべっていただけるのは、アクセサリーを作るためのパーツとかカラフルな石やビーズがたくさんあるみたいなイメージで、そこから好きな素材や色のものを選んでネックレスなんかを作れるようなものなので、ありがたいです。

写真は、先週の友人の結婚式の帰りにいただいたお花。
部屋に飾っています。
もう枯れそう。。
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by makishiozawa | 2010-09-18 20:41 | 仕事・写真のこと
やはり喫茶店取材は楽しい
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今週は、銀座のグルメの取材と、連載のために喫茶店の新規取材を初めてやりました。
新刊本の原稿もひと段落したので。
電話して、あさってとか伺ってもいいですか?と聞くと、おそらく得体が知れないだろう私にいいよと快諾してくれたマスター。
店に行って詳しく説明をすると、私の質問に対してひとつひとつ丁寧に答えてくれました。
当たり前ですが、最初は警戒心もあったと思うけれど、目に見えて変化していき。
取材相手が心を開いてくれたとき、私はいつも、少し泣きそうになります。
そして言葉のひとつひとつが、またいいんです。
この日、いちおういつものように録音する準備も持っていったのですが、今日はやめておこうそう思ってメモだけで済ませました。
ウェブの記事自体は本文も短めになるので。
どこの店でも同じですが、喫茶店というのは人と人とが交流する場所であって、人生があって、いろんなことを学べる場所だなぁと改めて思う。
若い人ほど、人との交流が苦手な人ほど、小さい喫茶店へ行くべきだと思った。
行くべきというか、行ったら楽しいんじゃないかと思う。
たぶん、取材じゃなくても同じだと思うんです。行き続ければ。
そして、帰り際にはマスターともスタッフのおばちゃんともすっかり仲良くなって、幸せな気持ちで取材を終えました。
最初は話もしなかったおばちゃんが、私を褒めてくれました。話したくなるって。
ほんとうに、取材者冥利に尽きます。
実際には人間関係をはぐくむのが下手くそなんですけどねぇ。(苦笑)

私の中に、またいつか喫茶店の本を作れたらいいなぁ、
本当に喫茶店っていいなぁ、
またこんなふうに40くらいの喫茶店の物語を聞きたいな、書きたいな、
そんな気持ちが芽生えました。

当面はウェブの連載のために新規取材をできるだけやって、また新しい物語を書きたい。
連載のほうは、”みちくさの楽しみ”という趣旨なので、本文の内容は『東京ノスタルジック喫茶店』とは少し違う、町歩きの中にある楽しさという視点で書いていくつもりで、いつかきちんと書きたいのはマスターたちの人生の物語。
全然違う話が書けるのではないかと思います。
そのときは、またレコーダーを持って話を聞きに行こうそう思っています。

このようなきっかけをくださったライブドアには感謝。
いま、次に作りたい本のテーマを書きだしたら、6つ企画が思い浮かびました。
(本当は10テーマくらいあるんですが、東京近郊で取材できないものや、今すぐでなくてもいいと思うものを除くと、6くらい)
そのうち有力なのは2つなんですが、喫茶店も撮り続けよう、話を聞き続けよう。
そう思っています。

ひとまず喫茶店の連載、次は8月の半ばの予定です。
どうぞお見知りおきを。
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by makishiozawa | 2010-08-07 06:53 | 仕事・写真のこと