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○東京ノスタルジック喫茶店35 炭火珈琲庵 古炉奈(秋葉原)-01
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この二十年で秋葉原ほど変化した町はない。
古炉奈はJR秋葉原駅に隣接する電波会館の2階にある。秋葉原にあるということについて、店長の中村勝治さんに聞いてみた。

「秋葉原は落ち着かない街です。家電の店がどんどんなくなっています。携帯電話の店だとか、アニメ、ビデオの類の店が増えて、若い子達がどんどん入ってくるようになりました。街としては若い方が増えて活気が出てきたからいいという人もいますがね、ちょっと今のところどちらがいいのかわかりません。あまりにも文化の流れが速すぎて。我々の業界でも、メイドカフェっていうのは本当に増えましたからね」


「昔から平日は営業マンのお客さんが多いです。土・日は買い物にいらしている方が多いですけれど、いわゆる『オタク』と呼ばれるような方も多くいらっしゃってくれています。ちょっと落ち着いてコーヒー飲めるのはここだなって思ってくださっているんでしょうね。若い子達が来てくれるのを見ていると、こういう店も捨てたもんじゃないな、と思いますよ。
なんかこう、ホッとできるような店がどこの町でも1、2軒あるといいかなと思うんです。喫茶店はコーヒーが美味しいとか、パフェが美味しいとか、かわいコちゃんがいるとかね、色々そりゃいいでしょうけれど、ホッとできるっていう居心地の良さはなかなか難しいです。だから我々従業員はね、お客様の邪魔にならないように接待をしたらいいなということで、目指さなくてはいけないのはそこだと思っています」
 

あなたのような若い子がうちのような店に興味を持ってくれて嬉しい、と中村さんは言いながら、素敵なもてなしをしてくれた。

これからきっと、秋葉原はもっと変化していくだろう。「ホッとする場所でありたい」というコンセプトを守り続けて、古炉奈はこの刺激的な街のオアシスのような場所として、あり続けるのだろう。


(単行本『東京ノスタルジック喫茶店』河出書房新社刊、より一部引用。)


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炭火珈琲庵 古炉奈(秋葉原)-02につづく
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by makishiozawa | 2009-06-08 22:05 | 東京ノスタルジック喫茶店
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